これにより、持ち込みノートPCにおいて自宅と部室との間でのプロキシの設定変更が不要になります。
具体的な設定は以下を参照してください。
コントロールパネル > インターネットオプション > 接続 > LANの設定 >
「設定を自動的に検出する」のみチェックボックスをオンにする
ツール > オプション > 詳細 > ネットワーク > 接続設定 > 「このネットワークのプロキシ設定を自動的に検出する」 を選択する。
WebブラウザのProxy設定を自動化するために開発されたプロトコル。最近のWebブラウザではWPADを実装して、管理者やユーザーの手間を軽減させるようにしている。
>>引用元
IPアドレスを自動的に検出する設定になっている場合は、コンピュータをLANに接続すると、DHCPサーバーからIPアドレスやDNS、デフォルトゲートウェイ等の設定を受け取る。
そのプロパティの1つに含まれる「Connection-specific DNS Suffix」の値を元に、WPADを提供しているサーバーを検出する。
具体的には、「Connection-specific DNS Suffix」の値が"club.cisw.info"なら、"wpad.club.cisw.info" ; "wpad.cisw.info"の順で検出が行われる。
wpadを提供するコンピュータの存在を確認すると、クライアントは、http://
この構成ファイルを元に、プロキシの設定が行われ、手動でプロキシ設定を行ったのと同じ効果が得られます。
部室においては、サーバーPCにDNSサーバー、Webサーバーをインストールし、wpad.club.cisw.infoのDNSレコードを割り当てて、WPADのサーバーとして使用しています。
自宅など、WPADが構成されていない場所では、直接接続になるため、場所に応じたプロキシの切り替えが不要になります。